自己紹介：タントリックヒーリングとの出会い
こんにちは。私は、「感じること」をとても大切にして生きてきました。
特に「性」に関しては、女性としての感覚——“女性にしか体感できない喜び”に強い関心を持っていました。
ただ、好きな人・パートナーとの愛の時間は大切にしていても、
「もっと深く“女性としての感覚”を味わいたい」
「でも、旦那さん以外の人と関係を持つのは違う…」
そんな葛藤の中で、“服を着たままで体感できるヒーリング”があることを知ったのです。
それが、私とタントリックヒーリングの出会いでした。
「感じる」ことを取り戻したプロセス
最初は半信半疑でしたが、セッションを重ねるうちに、
少しずつ身体の奥にエネルギーが流れ始めました。
時間はかかりましたが、最終的には全身でエネルギーを感じられるようになり、
いわゆる“全身オーガズム”のようなトランス状態を体感しました。
そして、深い瞑想のような感覚の中で、
身体の中心——子宮が温かく感じる瞬間が訪れたのです。
それはまるで、自分の中に眠っていた“女性の生命力”が目覚めるような体験でした。
内なる女性性が目覚めたあとの変化
ヒーリングを受ける前の私は、
ずっとジーンズスタイルで“中性的”な服装を選んでいました。
けれど、内側のエネルギーが変わると同時に、
自然とスカートや柔らかい色の服に惹かれるようになったのです。
これは単なるファッションの変化ではなく、
「女性であること」を楽しめるようになった証。
心も体もゆるみ、表情まで穏やかに変わっていきました。
今の私から、あなたへ
タントリックヒーリングを通して、
私は“感じること”がどれほど自分を癒し、
そして人生を豊かにするかを実感しました。
自分を抑え込んできた方、
女性であることをもう一度味わいたい方、
そして「愛されること」に怖さを感じている方へ——。
どうか、自分を責めずに“感じること”を許してあげてください。
それが、あなた本来の美しさを取り戻す第一歩になります。